観光地域づくりマネージャー・レベルアップ研修

この日は、「観光地域づくりマネージャー」のレベルアップ研修に参加してきました。

 

「観光地域づくりマネージャー 」って何...?という方もいらっしゃるかと思います。
観光地域づくりマネージャーについては、こちらの「観光地域づくりとは」で紹介していますので、そちらをご覧いただけましたらと思います。

 

私たち観光域づくりマネージャーは、マネージャー資格を取得した後も定期的にこのような研修に参加してスキルアップすることが求められます。私がレベルアップ研修に参加するのは2回目。レベルアップ研修は全国13の観光圏が集った「全国観光圏推進協議会」によって開催され、観光を取り巻く最新状況の勉強したり、各観光圏での事例や課題・解決策などを共有したりします。

 今回は、今年度から全国観光圏推進協議会のアドバイザーをしていただいている首都大学東京の清水哲夫先生より

  • 地域のインバウンド受け皿環境整備に対する観光圏の役割を考える
  • 観光圏の基本理念「住んで良し、訪れて良し」の意義を考える

 

という3つのテーマでお話しいただき、意見交換などをしました。

 

私たち観光地域づくりマネージャーは、「現場」を走り回ることが大きな役割の人ですが、それとともに、走り回っている現場を俯瞰的に見ることも求められます。普段は走り回るばかりでなかなか大きな枠組みで見たり考えたりする機会がないのですが、たとえ数時間だったとしてもこのように立ち止まって考えるという機会が持てることはとても有意義な時間に思われました。

 

もう一つ、この研修には北海道から九州まで 全国からマネージャーさんが参加されます。
ひと口に観光と言っても、その状況は地域でバラバラ。その地域の「生の状況」を直接伺えるのもこの機会ならでは。私も時間がある限り、他の地域のマネージャーさんに色々とうかがいました。(私のいる八ヶ岳とは、取り組み方や観光客の動向も全然違うんです…)

 

さらにもう一つ、あの厳しいマネージャー研修を共に過ごした同期に会えるうれしい機会でもあります(笑)。

 

同じような志を持った全国で頑張る皆さんとご一緒させていただき、知識と元気をいただいてきました。
ここで得られたことは、また、八ヶ岳の地に戻って地域の方々に還元していきたいと思います。

 

 

 

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